女の可能性もある訳だ

 そうだよな、女の可能性もある訳だ。わしも確認してから思わないといけないな。うん。あっ、有った。有ったぞ、おい、大友、有ったぞ。証言が有った。間違いなく男だ。

 警部は何の資料を持って俺と話しているのだろうか。
「警部何をみて話をしているのでしょうか」
「いや。それよりお前こそ、なんでそんな事が気にかかる」
「あー、そうですねーそれは、明日。明日話す、ということでお願いできますか。まだ俺自身が理解できていない物で」
「そうか、分かった。ところでそれは大下に関する情報かな」

 警部がちょっとした情報でも集めようとしている事は分かった。
「いえ。それは違います。例のゆかりさんのことです」
「そうか。それなら明日聞こう」

 大下は男。それは確認できた。警部が言う事だから間違いないだろう。だが俺の思考力は衰えてきたよなきがする。少し頭を使いすぎたのでは、そう思ったときに新たな疑問が浮かんで来た。 『なぜ女が、殺人の証拠になる遺体を自分で管理しているのか』

 幾ら俺の頭で考えても高級時計の通販ブログの答えは見付からなかった。そして何時の間にか俺は焼酎などを揃え、ベッドの横で飲んでいた。接触に続く。

広島「輸入自動車ショー」行ってきました

アルファロメオだったかな? クラッシックカー、ってそのままや
典型的なアメ車です BMWだったと思うけど、定かではない

―――― Copyright-Big Japan web dwyt. From Nao Sukehira-All Rights Reserved――――
ネット上で公開している文章にはすべて著作権があります